次は、弱者の「地域戦略」「客層戦略」と「営業戦略」をマスターする

商品の次はその商品を、どこの地域の、誰に対して、どういう方法で売るか。そして一度取引したお客をどうやって維持するか、これも欠かせません。つまり起業する人には「営業地域戦略」「業界・客層戦略」と「営業戦略」「顧客維持の戦略」の4つが必要になります。
 ランチェスター戦略の研究からこれらのやり方にも、やはりすでに多くのお客を押さえている1位の会社だけが使える「強者の戦略」と、2位以下の会社が使わなければならない「弱者の戦略」の2種があることが解りました。そしてこの内容は、全く逆さまの「アベコベ」になっています。ここのところが他の戦略には見られない、ランチェスター戦略の 

最も大きな特徴になっています。doku.jpg
 今から経営を始める人は競争条件が最も不利な会社に

なりますから、当然弱者の戦略ルールに基づいて、

営業全体のシステムを決めていかなければなりません。 

 ところがこれにも大きな問題があります。